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中二病でもネットサーフィンがしたい

カテゴリ: 雑記, セキュリティ


世の中には色々なウェブブラウザがありますね。Mozilla FireFoxにGoogle Chrome、AppleのSafari。OperaやSleipnir、Lunascape、Midori。最近ではEdgeなんてのもありますね。IE?知らん。

そんな中、個人的に前々から名前は知っていたのですが、手を出さなかったブラウザがあります。

それが本日の主役、“Comodo IceDragon”です。

ファイヤーウォールソフト「Comodo Firewall」などのセキュリティ製品で知られるComodo社製のブラウザです。

特徴は、セキュリティ製品を取り扱う会社の製品らしくセキュリティ面が強化されていること。

特にリンクを右クリックして「Scan link with Web Inspector」をクリックするとサイトの安全性をチェックしてくれたりします。

(こういった機能は上述の参考サイトで詳しく書かれているのでここでは割愛。)

 

ちなみにこの“Comodo IceDragon”はFireFoxベース。Chromeベースのブラウザとしては“Comodo Dragon”もあります。

 

しかしここではそうした性能や機能の面はぶっちゃけ二の次です。

何故このブラウザに注目したか…それは簡単な理由です。

氷竜(IceDragon)って名前がカッコイイじゃん!!

その一点に尽きます(ぇー

そして今回気が向いたので、ちょっと使ってみようと思った次第です。

 

ちなみに氷の竜というと何を思い付きますかね。

  • グライダースパイク(LPブレイク)
  • 氷の竜の杖
  • 霜天に坐せ

この辺りでしょうか?

 

ダウンロード・インストール

前置きが長くなりましたが、何はともあれインストーラをダウンロードしないことには始まりません。

公式サイトはこちら

のようですが…

こちらに拠ると、2015/7/1現在では日本語化ができない模様。

日本語化しても日本語が微妙という話も聞きます(冒頭のレビュー)が、ここはハードルを下げるためにも日本語化がある古いバージョンを手に入れてみることにします。


ここのダウンロードをクリックして自動ダウンロードを待ちます。

 


自動でダウンロードされなかったら「click here.」でダウンロード。

 


ダウンロードが完了したらインストーラを起動。利用規約に同意(I Agree)。

 


インストールする場所を選びます。なお、環境をあまり汚したくなかったので下のチェック(Portable Version)を付けてインストールしてみました。

(この場合、Program Files下だと権限の関係で起動できないのでユーザフォルダ下とかが良いかも)

 


特に引き継げるものはないのでそのままで。お気に入りくらいは引き継いでも良かったかも、と後で思うも後のカーニバル。あと試験的な導入なので既定のブラウザにはしません(一番下のチェックボックス)。

 


ここでComodo社のSecureDNSを使うかどうかの設定。これを使うように設定すると危険なサイトを閲覧しようとした際に自動でブロックしてくれるとのこと。

試験的な導入なのでIceDragonのみ有効(デフォルトの設定)で。

 


インストール中。

 


最後にアクティベーションがありますが、メルマガの話なので特に行わなくても良いらしいとのことなので、アクティベーションせずにNext。

 


無事にインストールが完了すれば起動できるはず。

 

 

日本語化


起動するとComodo社と英語版Yahoo!が開きます(上のスクショだとYahooは閉じてしまいましたが)。

 


起動できたので、日本語化しましょう。

左上の氷の竜のマークに“IceDragon”と書いてあるスタートメニューをクリックして、[Options]→[Options]と進むと上の設定画面が開きます。

 


「General」の一番下「Select browser Language」のプルダウンで「Japanese」を選択。

 


「OK」で設定画面を閉じると日本語化アドオンのインストール要求画面が出るので「Install Now」で。

 

インストール完了後、IceDragonを再起動するも日本語化しておらず。

これも想定通り。冒頭のマイナビのレビューでもこの段階で日本語化されなかったとのことなので、レビュー記事のその後の手順に従います。

 


まず

about:config

をURLバーに入力してエンター。すると上記の警告が出るので「I'll be careful, I promise!」をクリック。

 


Search:で

general.useragent.locale

と入力して、見付かった項目のValuesをダブルクリックして、設定値の変更を行います。

 


「en-US」から「ja-JP」へ。

 


設定が終わったら、もう一度IceDragonを閉じて開きなおす。すると、上記の通り設定画面も含めて日本語になりました。

 


IceDragonについて、もこの通り…って一部分確かに日本語がおかしいところが。

それでも、全部英語よりはだいぶ使いやすくなったのではないでしょうか?

しかし、FireFox26ベースだけあって画面の感じが懐かしいですね。

 

 

余談

さて、冒頭で最新版は日本語化できない、とのことでしたが果たしてどうなのか。

そちらもちょっと試してみたいと思います(結局やるのか)。

ということで、IceDragonの上端に出ていた「最新版がダウンロードできます」からダウンロードしてホイホイアップデートしてみます。

 


あー、一気に見た目が今のFireFoxっぽくなりましたねー。メニューバーを表示させて[Tools]→[Options]で探ってみると…ContentにLanguageを発見。

 


「Select a language to add...」のプルダウンの中にJapaneseがあったので選択して「Add」。リストの一番上に持ってきます。

 

これでOKして再起動…日本語化されません。

 


では、アドオンで「japanese」で検索…「Japanese Language Pack 38.0」がありますね。しかも更新日が9/22、これはひょっとしたら行けるかも?入れてみましょう。

 

結果、ダメでした。

ということで、2015/9/27現在でも日本語化はできなさそうです。

日本語が使いたい場合は古いバージョン、日本語でなくても構わなければ新しいバージョン、ということになりますかね。

タグ: ネタ, FireFox

 



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