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cronからのメールを止める

カテゴリ: Linux

どうやるんだっけ?と思ったのでメモ。

 

方法1

メールアドレスをブランクにして、宛先をなくすことでメールの送信を止める方法。エラーなども一切来なくなるようです。

MAILTO=""

なお、MAILTOの記述自体を削除すると実行ユーザに送られてくるそうです。
試してはいないですが、 /etc/crontab なら run-parts 前のユーザ、各ユーザごとのcronならそのユーザに送られてきそうな感じですね。

とすると、下記のようにダブルクォーテーションでくくっていない場合も実行ユーザに送られてくるのでしょうかね?…うっかりするとやりかねないので、注意が必要そうです。

MAILTO=

 

方法2

こちらは各スケジュールごとに出力を /dev/null に捨てる方法。

* * * * * command >/dev/null 2>&1

以下のようにすれば普段は来ないがエラーは来るらしいです。こちらの方が安心かな、と個人的に思います。

* * * * * command >/dev/null

なお、どちらの方法にしてもanacronが存在する場合はanacronも同様に設定しておかないと止まらないようで。
あと、/etc/crontabとユーザごとのcron、どちらでスケジュールが動いているのかもちゃんと確認しておきましょう。

タグ: サーバ環境・構築

 



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