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Java EE周りのメモ

カテゴリ: プログラム

「動作環境としてJAX-RSの実装が必要」と言われた場合。

まず「JAX-RS」自体はAPIの仕様。なので「JAX-RS」というツールやアプリがあるわけではない。

で、JAX-RSの実装として、「Jersey(ジャージ)」とか「Apache CXF」とかがある。

Jerseyに関してはAPIっぽい。ということはそれ単体で云々できるわけではなく、あくまでプログラムを書くときにJersey(API)を使って云々する、という感じか。

で、Jerseyを内包しつつ(他にも色々含んでいる)それ自体がアプリケーションサーバとして動作するのがglassfish。

そのため、冒頭の「動作環境としてJAX-RSの実装が必要」と言われた場合、glassfishを用意すればとりあえず動作環境は用意できる、という話になる。

 

なお、JAX-RSはJava EE 6から仕様として取り込まれており、Java EEの標準仕様の一つになっている。

Java EEはバージョン5より前はJ2EEと呼ばれていた。

だからJ2EE関連で検索して、その実装の一式をインストールするとその中にglassfishも入っている、というわけか。

その辺りの事情から面倒なこと(とあるツールの導入手順に「glassfish4系をインストーラを起動してインストールしてください」と書いてあるのに、ダウンロードURLからダウンロードした一式にはインストーラがなく、インストーラがあるタイプのglassfishを探し回って一日無駄にした等)が起きていそうな気が…。

いや本当、アルファベットの略語や単語がドキュメントの大半を占めるのでわけ分からなくなるのですよね、Java…。

専門単語を多用すると意味不明になるという反面教師ですね…。

 

ついでにこの辺りの話気になるのですけど。混迷の極み感がにじみ出ているのですが…。

で、glassfish(Sun→Oracle)の代わりになろうとしているのがPayara、でしたっけ。

もうこんがらがってきましたよ…。

タグ: 単語・用語

 



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