ラック
Home > ブログ > 記事 > 2016年5月 > Chromeで位置情報が取得できなくなった

Chromeで位置情報が取得できなくなった

カテゴリ: ホームページ, スマホ, ブラウザ

朝一番にRSSをチェックしていたら、上記記事が目に留まりました。

何事かと思って記事を読んだところ、

  • Chrome ver.50で仕様が変更された
  • 上記の仕様変更により、httpでの通信ではGeolocation APIによる位置情報の取得が禁止された
  • Geolocation APIで位置情報を取得するには、https通信にするしかない
  • 現段階ではIEやFirefox、Safariはまだ位置情報の取得が可能(ただしFirefoxは将来的にChromeと同様にhttpでの位置情報の取得を禁止する方針とのこと。参考> Geolocation API の使用が安全なサイトに制限されます | Firefox サイト互換性情報

ということのようです。

この件に関しては他でも記事が上がっており、インパクトは十分。

ちなみにそもそもの話として、Geolocation APIとは…

javascriptでいえば「getCurrentPosition」「watchPosition」「clearWatch」といった関数が位置情報に関するもので、Geolocation APIを使ったものです。

 

根本的な対策はhttps通信化…つまりSSL証明書を第三者機関に発行してもらって、サーバにセットして…といったことをするしかないのが頭痛の種。

証明書の発行と年間の更新料は結構バカになりませんからね…。

googleが提供しているChromeがこのような方針を取り、Firefoxもこれに追従する方針となれば…見過ごすことはできませんね。

Chromeといえば、4月についにIEを抜いてデスクトップブラウザのシェアで1位に躍り出たことも記憶に新しいですね。

これを見ても、やはり黙って見過ごすわけには行きませんね…。

タグ: javascript, Chrome, ニュース・時事・トレンド

 



関連する記事一覧