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ITは生活を豊かにするという大仰なタイトルの雑感

カテゴリ: 雑記

最近、食生活が彩り豊か・鮮やかになりました。

理由としては、撮影した料理を日付と時間で整列してストックするというスマホアプリを使い始めたから。

誰に見せるわけでもなく、誰かとシェアするわけでもなく、ただ淡々とスマホに保存された写真の中から食事の写真をピックアップするだけの簡単な作業です。

とはいえ、食事の写真が並ぶと何故か「見栄えをよくしたい」という意欲が湧き起こるようです。

ちょっとしたサラダを添えてみたり、残り物もきれいに皿によそり直してみたり。

前述の通り、公開したりシェアしたりするアプリではないので、見栄えをよくしてもそれが分かるのは自分だけです。

それでも精神的に変わってくるようだ、ということが知見として得られたので、ここにメモしておきます。

…あんまりお行儀が良いとは言えないですけどね。

 

しかし、こういう機会を得ると、写真を見返すかどうか分からない未来の自分に対しても見栄を張りたいのか、人間とはそこまで自分を飾ろうとするのか…という一種のやるせなさと同時に、それがあるからこそ今が少し豊かになっているのだという気概とを併せて考えると、人間の感情とはつくづく分からないものだと改めて気付かされます。

…考えすぎでしょうか?

タグ: 随想

 



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