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Piwik テストメモ

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オープンソースカンファレンス Tokyo 2017/Springで知ったアクセス解析ツール「Piwik」を試してみたくなったので、テスト環境にインストールしてみました。

Piwik とは

インストール

前準備

  • LAMP環境を用意
  • MySQLデータベースサーバに専用データベース(ここでは「piwikdb」とする)を作成

インストール

  1. Download - Analytics Platform - Piwikからダウンロード(2017/6/12時点での最新版は3.0.4)
  2. ダウンロードしたzipファイルを解凍
  3. FTPでサーバ(Webサーバ配下)にアップロード
  4. インストールしたページにブラウザでアクセスすると色々エラーを吐かれているので対処
    Piwikインストール開始エラー画面
    # cd /WEBSERVER/ROOTDIR/
    # mkdir ./piwik/tmp/assets
    # mkdir ./piwik/tmp/cache
    # mkdir ./piwik/tmp/logs
    # mkdir ./piwik/tmp/tcpdf
    # mkdir ./piwik/tmp/templates_c
    # chown -R apache:apache ./piwik/tmp
    # chmod -R 0755 ./piwik/tmp/
  5. リロードしてインストール画面になったことを確認
    Piwikインストール開始画面
  6. 次へ、でシステムの確認へ。「php.iniにalways_populate_raw_post_data=-1をセットしてください」とエラーが出ました。今回はテストなので.htaccessで対処します。Piwikのルートディレクトリで

    # vi .htaccess
    
    php_value always_populate_raw_post_data -1

    と記述して問題クリア。

  7. DB設定
    Piwikインストール、DB設定画面
  8. スーパーユーザ作成
    Piwikインストール、スーパーユーザ設定画面
  9. 解析対象のサイトを設定
  10. トラッキングコードの埋め込み

完了

あとは管理画面にログインしてアクセス結果を見るなど、使っていく予定です。

感想

  • Vivaldiもきちんと認識された。すごい。
  • ページ遷移のトレース(追跡)ができるので、訪問者ごとの行動を追えるのが嬉しい
  • 目標(ゴール)の設定ができるので、コンバーション達成への道筋が付けやすそうだと感じた
  • ユーザ・サイトごとに権限が設定できるため、サイトごとの管理者なども設定でき、柔軟な使い方ができそうだと感じた

参考

タグ: サーバ環境・構築,手順

 



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