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VMWare上のCentOS7でemergency modeに陥った話

カテゴリ: サーバ

お遊びの為、VMWare上にCentOS7をインストールして、一通り設定が完了し、最後にVMWareToolをインストールしようとしたときの話です。

管理画面上でVMware Toolsのインストールを実行し、ゲストOSでイメージをマウントし、追加したディレクトリを実際に作成し、マウント。マウントされたドライブからVMWareToolを引っ張ってきてインストールしました。流れ的には後述。

# vi /etc/fstab

/dev/cdrom      /mnt/cdrom      iso9660 auto,owner,ro   0 0

## 以下、VMWareToolのインストール作業を色々。略

# umount /mnt/cdrom

## 最後にアンマウント

これで再起動をかけました。すると……

Welcome to emergency mode! After logging in, type "journalctl -xb" to view
system logs, "systemctl reboot" to reboot, "systemctl default" to try again
to boot into default mode.
Give root password for maintenance
(or type Control-D to continue):

Welcome to ようこそエマージェンシーモード!今日もピーピピピ大騒ぎ!

という感じになってしまいました。この後色々調べましたが解決できず、素直にメッセージ中に記された方法でログを見ることに。

# journalctl -xb

すると、「/mnt/cdrom/ をマウントしようとしたけど見付からなくてマウントできなかったからコケた」という旨のメッセージがログの最後の方に記されていました。

あ!

……確かに、fstabから記述を外すのを忘れていましたよ!

# vi /etc/fstab

#/dev/cdrom     /mnt/cdrom      iso9660 auto,owner,ro   0 0

## 追加した一行をコメントに

これで再起動をかけたら復帰しました。
うーん、こんな凡ミスで時間を取られるとは…。

タグ: サーバ環境・構築,トラブル対処,仮想マシン

 



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