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Google Maps APIの料金体制の変更についてメモ

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1.料金について

5月頃にGoogleから英語の通知メールが届いており、それに拠れば過去3ヶ月の利用状況からどの利用料金に当たるか推定してくれている。

Based on your project usage over the last 3 months and our new pricing plan …(後略)

という文言の後ろが推定の料金。

2.料金が発生する単位と度合について

  • 今まではAPIキーごとだったが、アカウント単位になる模様
  • 課金は必須
    • アカウントの課金を有効にして情報を入力しない場合、$200の表示制限を超えたときに
      • 地図の解像度が下がる(または、一部機能が使えなくなる)
      • 他のAPIではエラーになる
    • などのことが起こる可能性がある、とのこと。
  • APIキーなしでアクセスした場合
    • Google Maps JavaScript API v3の場合、「for development purposes only.」とウォーターマークが表示される
    • 低解像度の地図画像になる
  • 回数のカウントは、Google Maps APIの場合<script src="https://maps.googleapis.com/maps/api/js?key=..."></script>が読み込まれる度に1カウント
    • 全てのページで地図を表示させるようなデザイン(例: フッタに埋め込んである)だと毎ページカウントされるので注意
  • Map以外で気になるものとしては、ストリートビューとルート案内
    • 特に「Dynamic Street View(動的ストリートビュー)」がは14,000回/panoが上限で、1panoはストリートビュー内の1回の移動も1回とカウントされる
      • ストリートビューの移動をむやみに繰り返すと料金発生範囲に入るかもしれない

参考

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