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MVCと再利用性

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ここ最近個人的に感じ始めているのが、コードの再利用性の低さ。

そのときそのときで要望されることが異なったり、環境が異なったりするのでどうしてもその辺に引っ張られてしまうのは仕方ないとは思うのですが、それにしても書き散らかしている感が否めないなぁ、と思ってきました。

やっぱり、一度書いたら「あのとき書いたロジックはここでも使えるな」というときにサッと取り出して再利用できるようにしたいじゃないですか。

ついでにいえば、サッと取り出せる(分離できる)ということは、何か修正や改修があったときに他の部分に影響を与えづらい(あちこちの依存関係が少ない)設計をしていた、ということでもあると思います。

なので、その辺りを意識してロジックだけモジュールとして取り出してストックできればなぁ、と思い始めた今日この頃。

 

cssとhtmlに関しては最近専らBootstrapやFoundationベースにしていることもあって、ヘッダ部分だけ~とか、そういうパーツごとの取り出しはしやすくなったと思います。

そもそもこういうフレームワークを使っていると各パーツがそれに則った書き方になりますし。

合わせてSassで書いていることもあって、cssも分散しなくなりましたね。末尾にちょい足し、ではなくて自然とネストの中に加えるようになったのでまとまりやすくなったと思います。

 

では、phpはどうかというと…散在しているのですよね。これが問題。

そこでMVCという考え方があったな、と思い出しまして。

単語と何となくの概要は聞いていたのですが、やりたいことはこういうことになるわけです。

で、巷のPHPのフレームワークはMVCの考え方を採用しているようです。

CMSで言えば、baserCMSがCakePHPをベースにして開発されていますね(参考:baserCMSとは?)。

concrete5はver5.7でsymfony2を採用している(参考:concrete5? バージョン5.7のご紹介 – Slideshare)他、そもそも書き方がMVCに則った文法になっていますね(concrete5とは)。

ということで一度こうしたフレームワークを触っておくのも必要かな、と思いました。

が、気になったのはライフサイクルの速さ。PHP自体が3年なのでそれに引きずられる形になりますが、Symfonyの8ヶ月って短くないですか…。

これはバージョンアップに付いていけなくなる可能性が高くなりそうな…スタートラインに立つ前から不安になってきましたよ。必要ない限りは学習のためだけに使用を留めれば良いかな…。

とはいえ、MVCの考え方自体は身に付けたい(そして今までやってきたものをモジュールとして分離して再利用性を高めたい)ので、個人的にはこれを当面の目標にしたいなぁ、と思います。はい。

concrete5もbaserCMSもガッツリと使ってみたいのですけどねぇ…。

そうするといきなりconcrete5(のカスタマイズ)に手を出すのはかなりハードル高い?それとも逆に勉強になる?さてどちらでしょうか…。

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