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XAMPPとconcrete5の罠

カテゴリ: concrete5

XAMPP→Linuxサーバへバックアップ&リストア(引っ越し)テストをしてみようとしたら、移行後のアドレスにアクセスすると下記のエラーが出力されて動かないという事象に遭遇しました。


An unexpected error occurred.
An exception occurred while executing 'select pkgID, pkgName, pkgIsInstalled, pkgDescription, pkgVersion, pkgHandle, pkgDateInstalled from Packages where pkgIsInstalled = ? order by pkgID asc' with params [1]: SQLSTATE[42S02]: Base table or view not found: 1146 Table 'con5.Packages' doesn't exist.

で、調べてみたところ、XAMPPはデフォルトではMySQLのテーブル名をすべて小文字として扱うようです。しかしconcrete5のテーブルはキャメルケースで、しかもXAMPP上では動いてしまう。引っ越しする、というときに初めて牙をむくという時間差トラップがあることを知りました。

そして現在テストしているのは5.7系。どうも、参考サイトにあるアドオンが動くかどうかは怪しいようです(5.6系用なので)。

concrete5が生成するテーブルは約250あるので、これをすべて手動で書き換えていくのは…骨が折れますね…。

とはいえ、逆にテストの段階でこういう事象に気付くことができて良かった、というべきでしょうか。

タグ: システム設定周り, トラブル対処

 



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