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WordBench Tokyo 1月 ニコ生視聴レポ

カテゴリ: WordPress

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【増枠】WordBench東京 1月勉強会「これからのWordPress&ゆるゆる新年会」 – WordBench東京 | Doorkeeper
ニコ生ページ
WordBench東京 1月勉強会「これからのWordPress&ゆるゆる新年会」 – 2017/01/29 16:00開始 – ニコニコ生放送

WordBench 4.7と今後の開発ロードマップ

登壇者
高野 直子

WPの理念

  • パブリッシングの民主化
    • 誰もがインターネット上で簡単にコンテンツを公開できるようにする
  • 誰でも簡単に使える、というのもある

4.7の新規機能

  • ユーザごとの言語変更
  • PDFプレビュー(メディアライブラリでPDFのサムネイルが表示されるように)
  • カスタム投稿タイプのテンプレートが選択可能に
  • ブログ用のテーマではなくて、コーポレートサイトとしてのテーマがデフォルトになったのは、わりと画期的
  • 動画をアイキャッチにできるようになった
  • REST APIがコアにマージ
  • リリース期間が年3回から変化(次は未定)
    • 期限ベースではなく、フォーカスベース(機能など、スポットごとの更新)
      • REST API
      • エディター: ショートコードを投稿者に埋め込ませるのはハードルが高い→どうにかしたい
        • 例: Shortcake: ショートコードをどうこうするプラグイン。これのようなやり方とか。今は色々アイディアを出している状態
      • カスタマイザー
      • この3つ各々が準備でき次第アップデート
  • などなど

これからの全体の方向性

  • WYSIWYGの実現
  • 本当の「インライン編集」
  • エディターやウィジェットの再利用
  • などなど
  • より誰もが使いやすく、ユーザフレンドリーに
  • 誰もが開発に参加できて、誰もが利用できるパブリッシングツール
    • あなたにとってのWPとは?

WordPressドキュメント最新情報

登壇者
立花 明

ドキュメント情報

  • 新刊:エンジニアのためのWordPress開発入門
    • query_posts() 非推奨
  • Web: Capital P:まだできて1ヶ月程度だが、最新情報や技術者がどうやって情報を仕入れているか・どうやって活用しているか、という情報をまとめているので面白い
  • 英語版Codex、2017年内にリタイヤ予定
    • 移行先構築中
  • Codexの関数のドキュメントは更新が間に合ってない
    • 英語しかないが Code Referenceを参照。つまり英語が読めないと効率的なコーディングは難しい部分も…
  • Travis CIとか使えないとダメか…やっぱり…

最新情報

  • 動きが速い
  • 日本語情報ならば
    • Capital P
    • この講演で名前を挙げた方(本の著者含む)、今日登壇している人のSNSをフォロー(fb、Twitter、Slackなど)

REST API の今後

登壇者
高橋 文樹

  • WPのリリースサイクル変更
    • 今後は決められたリリースが無くなる
  • REST とは
    • URI(URL)が処理を意味する
      • 例: /post/10 →投稿ID「10」のデータがjsonで返ってくる
  • 何が変わるのか?
    • 例:Wix
      • つまり: WPのカスタマイザーが目指すもの。データの操作を行う方法。Ajaxのようにリアルタイムでできる
      • 管理画面のwp-ajaxをRESTで置き換えたい、というのがRESTチームの最終ゴールでもある
    • SPA:single page application
  • 昔のWebのダメなところ
    • ある部分を操作すると、それによって何が起きるかを事前に知っている必要があった(フォームのボタンを押したら確認画面が出るの?送信されるの?)
    • WYSIWYGではなかった。今見ているものが公開されているものではなかった。
      • OGP: htmlにメタタグを入れると、fbやTwitterにどう表示されるか。設定(メタタグ)と結果が別。
    • やりたいことを実現するためには、「構造」を知っている必要があった。
      • 「設定」画面のどこを弄ったらどうなるか、など
  • 「カフェの店長がWebサイトを作りたいと思ったらすぐできるように」 WordCamp USで誰かが言っていた目標

登壇者予想

  1. プラグイン&テーマの再編成
    • 作り方や構成が大きく変わる可能性も
      • 「新しい機能をみんなに使ってもらうために、やってね」ということも
      • PHPのバージョンも新しくしていかないとダメかも
  2. 求められるスキルの一通りのセットが高度化
    • ReactやAngularなどのJSフレームワークなど、作るための技術が高度化し、しかも集約されていく
      • これらのフレームワークのやり方を知らないと、プラグインなどが作りづらくなる。開発がしづらくなる
    • 簡単に使えるものは簡単に作れない

  3. テーマが高機能になる
    • ユーザにもたらす価値を向上させるテーマが良いテーマ
  4. 周辺ソリューションの増加
    • インストールされたWPをプラットフォームにして、そこで新しいサービスを展開する
    • 新規サービスに気をつけろ!仕事がなくなるぞ!

  • チェスの赤クイーンのように、われわれができるだけ速く走ることなしには、今の場所にとどまれない。
  • REST APIとJSはキーになりうる。追いかけなければ仕事がなくなるかもしれない


WordPress FAQ

登壇者
小林 由憲
  • ログインできなくなった
    • ?author=1 で最初に作ったユーザのIDが分かるので、あとはパスワード発行で
    • 攻撃に使おうと思えば使える。なので、別の管理者ユーザを作って、初期ユーザを削除する、というのもセキュリティ対策の1つになりうる
  • デフォルトの検索はどこまで引っかかる?

  • プラグイン有効化したら真っ白になった!対処法は?
  • デザイナーのお仕事どこまでやれば良いの?
    • 「htmlやcssによるコーディングまで、テーマ化は別、sass化はする」
    • 「ディレクションもコーディングもテーマ化もやるけど、人に頼む時もある」
    • 「素材軽くhtml, cssまで。きっちりしたhtml, cssからテーマ化は別の人」
  • WordPressのテーマやプラグインのテストはどうするの?
    • Travis CIでPHPUnitを回す
    • 決済ある場合はすごい面倒くさいので、「こういうところが面倒くさいんですよ!お金かかるんですよ!」と直接お客さんに見せてしまって、お金払いたくないので作らせない、と。
      • 自分の技術から大変なんだよ、とアピールしてドロ沼に嵌らないようにする
    • 「CIツールにCodexのリストからテストパターンとか作ればいいんじゃないかな」
    • 「テーマユニットテスト https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9
  • 会員制サイトが作りたい!どうやるの?
    • プラグイン使ったり
      • bbPressやbuddyPress、Simple Membershipなど

LT

ドライかウェットか

登壇者
福田 文明
  • 製作だけがドライ
  • 他のこともやるのがウェット
    • PRとか
  • 小さい会社はWeb製作の予算は無いけどPRの予算はあったりする
  • ドライだけでやるの厳しそう
    • ウェットもやろう
  • 集客・PR
  • PC・ネット環境のトラブル対処もやる
  • 結果
    • 追加のお話が来るようになった
    • 大きくなったときにお話がくるようになった

Hamaband(雑) 夫婦ブログをスタートさせた理由

登壇者
濱野 将
  • スライドをAdobe xdで製作

“wp-instant-setup”と”bash-wp-deply”で軽量な仮想環境を簡単に本番へデプロイ

登壇者
清野 奨
  • 開発環境は?
    • MAMP
    • VCCM
    • 直接編集
  • デプロイは?
    • 手作業
    • Git
    • WordMove

開発環境VCCM、デプロイはGit、という方が大半の模様


WordCamp Tokyo 2016から WordCamp Tokyo 2017へ

登壇者
Mignon Style
  • WordPressとの関わり方は人それぞれ
  • WordCampとの関わり方も人それぞれ
  • WordCamp 2017 に参加しよう!
    • テーマは「Join」

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