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さくらのクラウドでKUSANAGIとHabakiriをインストールした

カテゴリ: WordPress

表題の通り、年末も年末、超ギリギリでさくらのクラウドに触ることができたのでメモしておきます。

今回行ったのは、「さくらのクラウド上でKUSANAGIをインストールし、WordPressサイトを立ち上げる」ことです。

さらにいえば、第一回WordBench群馬の自己紹介の際に発表させて頂きましたが、「KUSANAGIで動いているWordPressのテーマにHabakiriをインストールする」ことが目標です。ええ、畏れ多くもヤマタノオロチ神話で登場する神代三剣のうちの二振りを具現化しようということです。

ついでにヤマタノオロチの「八」にかこつけて201"8"年の挨拶もそこでできると良いなー、なんてことも思ったり。

「八」という数字にこじつけるのは、それはもう遥か昔『平家物語』や『源平盛衰記』で80代目(現在でいうと81代目ですが、1870年まで39代目の弘文天皇は天皇として数えられていなかったため、当時は繰り上がって80代目とされていた)天皇の安徳天皇が数え年8歳で入水したのは「安徳天皇は実はヤマタノオロチ(蛇、龍神)の生まれ変わりで、自分の住居である海(龍宮)に草薙剣を持ち帰ったのだ。だから源氏の軍がいくら探しても草薙剣は見付からなかったのだ」と既にやっているネタですので、今更2018年にかこつけても良いのかな、などと思ってみたりしたわけです。

ということでサクサクッと済ませましょう。

まずはさくらのクラウドにアクセスし、さくらのインターネット会員登録をします。ここではさくらインターネットのトップページでも良いのですがクラウドで。

会員情報を入力して

確認画面へ。

SMSによる認証を経て、無事に会員登録を済ませたらさくらのクラウドのダッシュボードへ移動。

ダッシュボードで、まずはリソースとなるアカウントを作るため「アカウントの作成」をクリック。

必要事項を記入していきます。面倒なので同名ユーザも作成します。

アカウントを作成したら、後はKUSANAGI for さくらのクラウド – KUSANAGIの手順に沿ってセットアップしていきます。

まずは、作成したアカウントを選択してダッシュボードから「さくらのクラウド(IaaS)」をクリック。

サイドバーでサーバを選択し、右上の「追加」で新しくサーバを追加します。

シンプルモードのチェックを外して、サーバプランなど必要な事項を入力・選択していきます。

KUSANAGIは4GB以上のメモリ推奨なので、最低限として1コア4GBメモリとします。

アーカイブから「KUSANAGI(2017/12/31時点ではKUSANAGI 8.0(CentOS7.2))」を選択。

必要な事項をポチポチっと。……タグの内容がなんかITとはかけ離れた内容になっているのはご愛嬌。それが目的ですし。

「作成」で作成スタート。

完了しました。

コンソールで接続すると……出ました!草薙……ではなくて、KUSANAGIです。

ここからはKUSANAGIの初期設定 – KUSANAGIに書かれている手順のコマンドを打っていって順次設定して行きます。

色々なところでユーザIDやパスワードを設定する(Linuxユーザ、TLSキーのパスフレーズ、MySQLユーザ、等々)ので適宜メモで控えつつ。

続いて、KUSANAGIのプロビジョニング – KUSANAGIに従って設定の続き。あ、FQDNは面倒だったので手持ちのewigleere.netのサブドメを1つ割り当てて、DNSレコード編集でAレコードに今回のKUSANAGIのインスタンスのIPを設定しました。

そうこうしているうちに(スクショ撮り忘れた)、WordPressのインストールも完了しました。WordPressのインストール画面が出てくるとホッとしますね。一番やり慣れている画面なので、ここまで来れば間違えない。

ということで、KUSANAGIにWordPressインストール完了です!

最後の仕上げで、Habakiriをインストールして有効化。あとはチョコチョコっとカスタマイズして、記事をいくつか作成して、完成です!

できたサイトはこんな感じ。名前も安直に草薙剣の別名の一つから頂きました。URLはkusanagi2018.ewigleere.netです。

アイキャッチ画像の作成とか諸々含めて、全部で大体3~4時間くらいといったところでしょうか。今回のネタはこれで完了です。

タグ: その他

 



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