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CODERをセットアップしてみる

カテゴリ: アプリ・ソフト, 手順メモ

以前知ったRasPiにインストールするWeb開発環境、"Coder"。

出た当時に取り上げた記事ばかりで、当時の標準的な環境であったRasPi Bで4GBのSDカードしか対応していませんでした。

以降音沙汰もなく特に爆発的な普及もないように思われたのですが、最近公式サイト(上記最上のリンク)を覗いてみたらRasPi2対応したという文章が見えるではありませんか。

今…つまり、RasPi2 BでmicroSDカードという環境でも動作するのか気になったのでインストールしてみることにしました。

もし使いやすいようであれば開発環境として導入するのもありかなー、と思ったので。Web系の開発環境ってなかなか難しいところですし。

 

ただ、予め書いておきますと今のところこれといって作成したいものが思い付かないのと、深夜のノリでやったので気力が続かなかったのでとりあえずインストール完了まで、がこの記事の内容になります。

 

まずは上記の公式サイト( Coder for Raspberry Pi )にアクセスし、「Download Coder」をクリックしてダウンロード。ver0.9は1.33GBあります。

ダウンロードが完了したら解凍します。

なお、解凍しようとしたら

問題が発生したため、このフォルダーを暗号化することができません。このフォルダーを暗号化なしでコピーしますか?」

と警告が出ました。作成元がMacだったのでしょうか?特に何もしていないWindowsではどうすることもできないのでそのまま「はい」で解凍を進めます。

いくつもフォルダが展開され、その度に同じ質問を繰り返されるので「全て同じ処理を行う」で一括で処理を進めます。

 


何事もなく展開が終わったら、中にある「raspi.img」をWindows環境ではお馴染みの「Win32Disk Imager」でmicroSDカードに焼きます。

(今回用意したのはElecomのclass 10, 16GBのmicroSDカードでした。)

 


焼き終わったらRasPi2に挿入して起動。

…Bonjour?
別にDHCPでIP割り振って、コマンドプロンプトでDHCP範囲にping打って見付かればそのIPにブラウザでアクセスすれば良いだけでしょ?

という名前解決する気がさらさらないIP直打ちのアクセスで開いたのが上の図になります。SSLで怒られているのは問題ないのでそのままアクセス。

 


パスワード設定画面になりました。

ここでパスワードを設定して「Save My Password」をクリックすると下のログイン画面に移動します。

 


ログイン画面。先ほど設定したパスワードを入力して「Let's Code」をクリック、ログインします。

 


ということで無事ログインできました。インストール成功です。

これでRasPi2でも動くということが確認できました。

 

チュートリアルを軽く触ってみました。

 

なお、シャットダウンはWebGUIからは不可能なようなので、コマンドから実行します。

SSHクライアントでCoderが動作しているRasPiにログイン。ユーザはpi、パスワードは先ほど設定したパスワードでSSHログインできます。

あとは「sudo shutdown -h now」で普通にシャットダウンすればオーケー。

 

動かし方がある程度把握できたので今日はここまで。

タグ: インストール, Coder

 



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