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格安SIMでRasPi2を携帯通信網に繋ぐ

カテゴリ: 手順メモ, ネコ監視カメラ

かれこれ8ヶ月も前ですが、ネコ監視用のRasPi2を去年12月に発売された『デジモノステーション』に付属していたso-netの格安SIMを使いまして直接携帯通信網に出て行くように改造していました。今まで無線LANから一度ルータやら終端装置を介して出て行く構造でしたが、その部分がなくなりました。おかげで、RasPi2を設置するためにルータ等の電源を投入する必要がなくなって手間が軽減したことや、無線の電波を気にしなくて済むようになったので設置場所のバリエーションが増えた、などのメリットを得ることができました。なお、たまーに接続が切れてしまうことはあるものの、概ね動作は良好。

いかんせん冒頭の通り半年よりもさらに前に改造したので、どこをどう弄ったのかあんまり覚えていません。ただ、上記の参考サイト様の手順を踏襲することで済んだ記憶はあるので、参考サイト様の手順通りにやれば問題ないかと。

あ、使用したUSB端末は参考サイト様と同じもの(Docomo L-02C)です。

一部パッケージの導入が漏れていたようですが、該当記事でも補足済みなので問題ないかと。

これに併せてOSをWheezyから当時出たばかりのJessieに切り替えたので、むしろそっちの設定で躓いていたのかもしれません。

やたらJessieに関する参考記事をピックアップしていたので。

何故今更のように記事を書いたのかというと、昨日RasPiを弄っていた際に当時の記録を見つけたからです(そして記事にしていなかったことに気付いて、当時何をやったか記録がないことに愕然としたという……)。

これにより、ネコ監視用RasPi2は

  • カメラ撮影+Twitter bot(過去記事1過去記事2
  • 外部シャットダウンボタン(過去記事
  • 格安SIMで通信(今回)、なお接続失敗した場合は一定時間待機して再接続を試みるシェルが起動時に走り常駐

とまあ、わりと色々手が入ってきました。さらに昨日は

  • Twitterへの投稿時にAPIの応答から、成否と回数を記録するようにPythonスクリプトを改造。何らかの障害で一定回数以上失敗した場合、成否と回数を記録したテキストファイルの一定時間毎に読んで自動的に再起動してリカバーを試みるシェルスクリプトを追加
  • 上記シェルスクリプトの中にもう一つ仕掛けを仕込む

といった改造が入りました(これに関しては後日…の予定)。なんだかんだ、このRasPiが一番手が入っている感じがありますね。

タグ: カメラ, Python, twitter

 



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