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Crowiに画像ファイルをアップロードする設定を追加する

カテゴリ: アプリ・ソフト,手順メモ

CrowiをRaspberry Pi 2にインストールする手順メモで行った方法でしばらくRasPi上にCrowiを動かして運用していたのですが、ファイルアップロードをしたくなりまして。設定としては、FILE_UPLOAD=localの文言を起動時に環境変数として渡せば良いようです。

しかし、設定ファイルである/etc/systemd/system/crowi.confに追記しても画像ドラッグ&ドロップでアップロードできない。権限でもなし……。

さてなんだ、と本格的に嵌ったのですが、Markdownで書けるWiki - Crowi - Qiitaのやり方を見ていて気付いたことが。

私の環境では、cronに

@reboot                  sudo /CROWI/ROOT/DIRECTORY/crowi/crowi.sh &

として、

  1. 起動時に毎回cronでcrowi.shなるシェルスクリプトをキック
  2. crowi.shの中のnpm startでCrowiを起動

という手順でCrowiを起動しているのでした。つまり、crowi.shの中で「/etc/systemd/system/crowi.confを見てその内容で起動しろよ」等という設定を書いておかなければ、Crowiが/etc/systemd/system/crowi.confを見ることはない……!

ええ、完全に方向違いなことをしていたのでした。

ここまで分かれば後は簡単。crowi.shの中でFILE_UPLOAD=localの文言を書いてあげれば良いのです。crowi.shの中ではexport ~~~という形で環境変数を渡しているので、export FILE_UPLOAD=localの一行をcrowi.shに追記してあげるだけ。

これで無事にファイルアップロードできるようになりました。

……ああ、これだけのことで二週間近く考えていました……。

タグ: Crowi,Wiki

 



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